アプリ開発をする上でMacBookを持っているなら、iPadを買うべし
こんにちは!りーさんです。
iPhoneアプリ開発をしている人や勉強している人に質問です。
MacやMacBookの隣にiPadを使って作業していますか?
なんでこんな質問をするのかというと、iPadを持っているだけで
学習効率や調べる速度が格段と上がるからです!
他にもMacとiPadの相性が抜群すぎて色々役に立つ機能があるんです。
そこで僕が日頃からお世話になっているiPad活用法を教えます。
💡 iPad活用法
大まかに3つの活用法がありますので気になった方は最後まで読んでみてください!!
これを使えば、効率よく学習・開発できると思います。
では活用法を見ていきましょう( ^ω^ )
サブディスプレイになる「Sidecar」
Sidecarとは、iPadをMacの2台目のデイスプレイとして使うことができます。
例えば、このサイト見ながら、Xcodeで作業したいなーと思ったら、iPadの方にサイトを飛ばし、本体のMacにはXcodeを開いて、作業できるんです!!
これすごくいいと思いませんか?僕はこれすごく使っているんですよ!!
MacBookでたくさん調べ物のサイトを開きすぎると、画面がいっぱいいっぱいで
作業効率が落ちちゃうのでこの機能にはとても助かっています。
デスクトップ拡張の他にミラーリングというのもできるんです。
ミラーリングとはMacに映っている画面と同じようにiPadで映し出すことが可能なんです。
その場で共有したかったらこの機能で複数に人と画面シェアができますねΣ੧(❛□❛✿)
iPadで調べていたサイトや画像をAirdropで転送
Airdropを知っていますか?非常に便利な機能です。
この機能は、アップル製品であれば、WiFiやネット環境がなくても動画や画像などの
転送ができる機能です。特に使う場面ないでしょと思う方もいるでしょう。
しかし、このような場面で使うことができます!!
アプリ開発をしているときにイメージ画像を使う時がありますよね。iPadで使いたい画像や自分で作った画像を転送する時、USBを差して転送するには手間がかかりますし、ファイルに上手く転送できない時があります。そんなときにAirdropを使うと即転送でき便利ですね。
あとは外出時にネット環境がない時でも、画像を転送することもできますので、作業を止めることなく進めることができますね( ̄▽ ̄)
それ以外にも、サイトやメモ、ほぼなんでも共有できます。
ぜひ、iPad持っていない方でもiPhoneでAirdropを使ってみてください!
大画面で学習動画が見られる
こちらの記事に載っている動画教材を大画面で見ることができます!
世界最大級のオンライン学習プラットフォーム Udemy https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BBXGU+CDC99U+3L4M+5YZ77
当たり前なことですが、iPhoneの画面では小さすぎ、プログラミングで書くコードが
読みづらいなどの問題があります。これで少しは改善できますね!
ipadって高いじゃないのと思いますが、大学生ぐらいだったら余裕で買えます!
流石にipadproは買えないですが、ipadならコスパも良くて素晴らしいですよ
34800円から買えるみたいなのでアルバイトで稼いで即購入で効率よくアプリ開発をしてみてみませんか?!
applepencilもあれば大学のノートとして使うこともでき、できることの幅が広がりますね。
僕はApple製品が大好きなので買える範囲でいろんなの買っています!!
最近ではAirpodsProも購入したのでレビュー記事書きたいと思います(´∀`)
最後まで見ていただき、ありがとうございました!