ResanBlog

りーさんです。フロントエンドエンジニアをしている大学生です。めちゃ自由に書いて行きます!!気ままに緩くやっていくのでよろしくお願いします!

プログラミングは覚える前にひたすらコードを書いた方が効率よく覚えるかも!?

こんばんは!りーさんです。

雨が続いていると嫌ですよね〜(๑´^`๑)

勉強していて気づいたことがあるので、それを記事にしていこうと思います!!

 

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✅本記事の内容

  1. 覚えるよりまずは手を動かそう!
  2. ひたすらコードを書いたら身体が覚える!
  3. 身体が覚えてから頭で覚えよう!

 

📚覚えるよりまずは手を動かそう!

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これがかなり大事だと僕は思います。「覚えるよりはまずは手を動かす」ということを意識して、プログラミングに取り組んでみてください。なぜ、大切かというと理解して覚えるにはコードを打つことにより勝手に覚えていくものです。それでも覚えなかった時は、本やサイトを見て理解しながらコードを打ち込んでいくのはどうでしょう?!

 

📚ひたすらコードを書いたら身体が覚える!

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何事にも慣れというのが必要で、ひたすらコードを打ち込んでいると、この機能を使うには、このコードが必要だ!ということを身体が勝手に覚えていきすらすらとコードを打つことが出来ると思います。

僕がそうでした。tableViewを使うための必須コードも何回も何回も、書いている内にスラスラ書けるようになり、頭でもどんな処理が書かれているか理解できるようになっていきました!なので、ひたすら書いてみましょう。

 

📚身体が覚えてから頭で覚えよう!

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ひたすらコードを書くと身体が覚えて、頭でも覚えると言いましたが簡単に理解できるプログラミングは少なく、勉強するにつれて壁にぶち当たります。

書いているだけでは、理解が追いつかないことが増えていくのでしっかりコードを書きながら本やApple公式ドキュメントなどを見ながら理解を深めて勉強していくことが効率がいい気がします!!

 

何をするにも理解を深めながら取り組むことで効率よくできそうですね。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。