Swift 変数と定数をおもしろく、簡単に説明!
こんにちは!りーさんです。
独学で学んだことを記事で解説することによって、さらに自分の頭に定着できるのでは
ないかと思ったので解説していきます。
自分もまだまだSwiftの基礎ですら
あまりわかっていないので
みなさんも大丈夫です!!一緒に頑張りましょう^^
✅本記事の内容
- Swiftとは
- 変数
- 定数
- 独学でも楽しく継続
今回は僕が勉強していて、まだまだ初心者なので間違っているかもしれません笑笑
でもわかりやすく自分なりの考え方で説明しますのでご了承ください( ・∇・)
さてと、それではまずSwiftとは何か。からはじめていきます!
Swiftとは
Swiftとは、Apple製品のアプリを開発するためにできたプログラミング言語です。
例えば、iPhone・iPad・AppleWatch・Macなどのアプリケーションを開発できますね。
僕はまだiPhoneアプリしか開発したことないのですが、これから開発の機会があれば
挑戦していきたいと思っています!
Swiftはプログラミング言語界で比較的新しい言語みたいです。
なんと、2014年にできたそうです。C言語は1972年に誕生したということなので
相当最近の言語だとひと目で分かりますねΣ(・□・;)
Swiftの前の言語は、Objective-C(オブジェクティブシー)という言語で、
C言語に似ており、難しいみたいです。僕にはよく分からないですが、今から、iosアプリ開発
はじめよう!という方はSwiftをとにかく学べば、
大丈夫です。
Swiftは誰でも分かりやすく安全に開発できるようになっているので優しいのだ!!
変数
さっそく本題にいきましょう。
変数とは、プログラムの中で文字や数字を箱に入れるということです。
箱に入れたものは必要に応じて取り出したり、渡したりできるのです。
箱の中身を変えたりもできます。
基本的にこういったコードを書きます。
var count = 1
varが変数を表し、countの部分は箱で好きな名前を入力できます。
しかし、名前を付けられると言っても、半角で入力しなければいけません。
なぜかというと、それはルールだからです。
ルールを破ると反則ということでエラーが発生するので注意⚠️
1の部分は箱に入れたいものを書くのです。
ということは、1をcount(カウント)という箱に入れましたよ。ってことになります。
なんとプログラミングは数学のように左から式を読むのではなく、右から左へ読むんです。
僕も最近知りました笑
これだと少し分かりにくいですね....
分かりやすく例にしますと!
var お弁当の箱 = おにぎり
これを説明すると、おにぎりをお弁当に中に入れました。という感じです。
他にも、途中でお弁当箱の中身をウィンナーに変えたり、友達がお昼を忘れていたら
おにぎりを譲って渡してあげますよね!
これが変数でいう、必要に応じて取り出したり、
渡すということなのです。
僕のSwiftの理解はこんな感じなんで、
考え方を変えて面白くするとなんだか
簡単に見えてきますね(⌒▽⌒)
ちょっと解説が長ったらしくなってしまったので定数にいきましょう!
定数
定数とはプログラムの中で文字や数字を箱に入れるということは
変数とは変わらないのですが、何が違うかというと
箱に入れたものは変更できないということです!!固定値ですね。
例は、スカイツリーの高さ,テストの点数とか変わらないものです。
基本的にこういったコードを書きます。
let kokugo = 80
letは定数を表し、kokugoの部分は変数と同じで名前を付けられます。
80の部分も同じく、箱に入れたいものを書きます。
この場合は、あなたの国語の点数は80点みたいに読めます。
もっと分かりやすく例にすると!!
let Amazon = 頼んだ商品
これを説明すると、頼んだ商品をAmazonの箱に入れます。
これが変数だと配送中に中身が入れ替わってしまったという問題があります笑
そんなの嫌ですよね。。。
なので定数にしていれば、箱の中身は変わらずに届けてくれるという感じです。
うまく説明できていますかね??
僕は説明するのが苦手だからごめんなさい🙏
独学でも楽しく継続
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こんな感じで独学を楽しく継続しています。
少しでも辛くなったら、やめて休憩しましょう。
休んでもいいんです。継続することが大切。
一緒に頑張りましょう(๑╹ω╹๑ )
最後まで見ていただき、ありがとうございます。