また体調を崩してしまった。
こんばんは!りーさんです。
今日はバイトを朝から行ってたのですが、途中から体調が悪くなってしまったので事務所で休んでました。頭痛から来るふらつきと吐き気があったので結構キツかったです。
店長は優しく、ドリンクや栄養剤をくれて1時間はほど休んだら元気になりました。
そのままバイトをやり遂げることもできて、良かったです。
私事ですが、今日のブログはお休みさせていただきます。
いつも読んでくれる皆さん、ありがとうございます。
感謝です!!Twitterのフォロワーも100人突破しました。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
オンライン授業で使っているアプリ zoom・Webex・YouTubeライブ・の体験談
お題「#おうち時間
こんにちは!りーさんです。
おうちの時間慣れましたか?ということなので僕はおうちの時間の大半が大学のオンライン授業ですね!!そこで授業で使ったオンラインの授業で使っているアプリの体験談を語って行こうかなと思います。
zoom
zoomはおととい使ったばかりですが、カメラや背景が特化しているしているのかなと思いました!カメラの画質が他のアプリより良かった気がします。zoomでは、背景を変えることができ、部屋の中を見られたくないときに使えそうですね!!
無料で気軽に使えますし、オンライン飲み会でとっても盛り上がりそうなアプリです。
話している人にすぐメインカメラになり、話してもすぐわかるところもいいですね。
最大1000人入れるみたいで大人数で会議とチャットもできます!!
会議にも最適だと思いました。
Webex
Webexは大学でメインでよく使われるアプリです。これはパソコンだけでなく、スマホやタブレットまで対応してるのでどこでもすぐにミーティングに参加する事ができます。いろんなものを共有する事ができ、自分が作った資料をWebexないでプレゼンテーションすることも可能でした!!パソコンの画面も共有することもでき、生徒がわからないときに生徒画面見せてもらいことにより解決できます。参加方法も簡単でした。ホストの方が、ミーティングルームを作り、参加者にメールを送って、クリックするだけで参加できました。
ほとんど、zoomと似ていますが僕は個人的にWebexが使いやすいなと感じました。
このアプリは学校からしたら、使い勝手がいいのかなと思いました。
YouTubeライブ
皆さんにも馴染みがあるアプリケーションだと思います。こちらも授業で使っているんですよ。生徒側からすると気が楽なので、僕は一番いいと思いますね笑笑
YouTubeのライブ配信ということで、リアルタイムチャットで配信者とコミュニケーション取れますが、配信者の一方通行が多いですかね、授業的にはすごく楽なのでYouTubeもありですね!
最後まで見ていただきありがとうございました。
ブロックコードを組み合わせて簡単Androidアプリ開発AppInventor
こんばんは!りーさんです。
学校の授業でアプリ開発の授業がありました。
Androidアプリ開発をする時は、基本Android studioというツールでJavaやKotlinの言語使って開発していきます。言語の難易度もJava言語で難しいと思います!Kotlinはコードをもっと書きやすくするために開発された言語だそうです。
今回使った開発ツールが「AppInventor」でした。しかし、「AppInventor」は開発言語はなく、ブロックに書いてあるコードを組み合わせることでスマホアプリを作る事ができるんです。これをもう少し詳しく書いて行こうかなと思います!!
すごく直感的にわかりやすく、簡単にアプリが開発できたことに驚きでした。
ブロックを組み合わせるだけでプログラミングが書ける!
これはどうゆうことかと言うと、まず画像を見てください。
Labelを選択すると、このようにブロックが出てきます。
このラベルブロックには、背景色やテキストカラーと書いてあります!
setコードブロックの横に、パズルのピースをはめめられそうですよね( ̄▽ ̄)
そうです!!そこにセットするんです。
セットしたのがこちらです。
言語は日本語ではありませんがなんとなくわかりますよね。
一番上のwhen Screen1 Initialize doというのはXcodeで
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
}
みたいな感じです!!
そして二番目は赤ボタンをタップすると、ラベル1の背景色を赤色に書いてくださいというコードをブロックを組み合わせて使うことでプログラムを実行できるんです。
ブロックもカテゴリーずつに分かれており、わかりやすいですね。
直感的で簡単だと感じました。まだ一回しか使ったことないので本格的にアプリを作るとなると少し複雑になるのかなと思いました。
画面は2画面あってデザイナー画面とブロック画面に分かれていて、即座に切り替えられるのもいいところだと思います。
これをシュミレーター起動するとこんな感じになりました。( ^ω^ )
まだボタンをタップまたは長押しでラベルの大きさや背景色を変えるだけですが、Androidアプリ開発を少し体験できたのでよかったなと思いました!!
Swiftで勉強してきたことをAndroidアプリでも使える場面が多くあったのでこれからも、
iPhoneアプリ開発を頑張っていきたいと思います♪(´ε` )
最後まで見ていただきありがとうございました。
AirPods Pro ノイズキャンセル最強です
こんにちは!りーさんです。
最近購入した、AirPods Proのレビューをしたいと思います。
僕は購入するまでずっと悩んでいました。決めてとなったのがノイズキャンセル機能と
コードレスです。
今まで使っていたのがBeatsXのブラックを使っていました。
このイヤホンはワイヤレスですが首にかけるぐらいのコードがあるので冬などの寒い季節は服を着込むので正直、イヤホンがつけにくかったです。これが嫌だったので、他にいいイヤホンないかなと思っていたところにAirPods Proを見つけました!!
AirPods Proのいいところ
- ノイズキャンセルが最強
- iPhoneの接続が早すぎる
- 外部取り込みとノイキャンの切り替えがスムーズ
ノイズキャンセルが本当に強力で、ノイズキャンセリングオンにした途端周りの音が静まり返るんですΣ੧(❛□❛✿)これがいちばんの驚きで曲を流していなくても、めちゃくちゃ静かで曲を流したら人の声も電車に乗っていても雑音が全く聞こえなくなります。ちょっと危ないですね!歩いてる時とかは。でも僕は歩いている時でもノイズキャンセルです笑
iPhoneの接続は史上最速に早いと思います。まず、取り出して耳につけるだけで接続されます。早いでしょ!!! そして、片耳外すと動画や音楽の再生が止まります。また付けると続きから再生されます。人に話しかけられたときに使えそうな機能ですね。
外部取り込みモードとは、イヤホンのマイクを通して外の音を拾い耳に流してくれます。
これにより、曲を聴きながらでも人と会話でき、自分の声も閉じこもっている感じはなくコンビニなどでノイズキャンセルから外部取り込みモードに切り替えて、レジに行けますね!
なので耳から外さなくても対応できます。イヤホンの先端を軽く長押しするだけでスムーズに切り替えできますよ♪(´ε` )
さらにAppleWatchを持っている方は、音量を変えることもできますし、好きな曲を再生することもでき、プラスαで機能の幅が広がります!!
ぜひ、この記事を読んでAirPods Proの購入を検討してみてください!
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
アプリ開発をする上でMacBookを持っているなら、iPadを買うべし
こんにちは!りーさんです。
iPhoneアプリ開発をしている人や勉強している人に質問です。
MacやMacBookの隣にiPadを使って作業していますか?
なんでこんな質問をするのかというと、iPadを持っているだけで
学習効率や調べる速度が格段と上がるからです!
他にもMacとiPadの相性が抜群すぎて色々役に立つ機能があるんです。
そこで僕が日頃からお世話になっているiPad活用法を教えます。
💡 iPad活用法
大まかに3つの活用法がありますので気になった方は最後まで読んでみてください!!
これを使えば、効率よく学習・開発できると思います。
では活用法を見ていきましょう( ^ω^ )
サブディスプレイになる「Sidecar」
Sidecarとは、iPadをMacの2台目のデイスプレイとして使うことができます。
例えば、このサイト見ながら、Xcodeで作業したいなーと思ったら、iPadの方にサイトを飛ばし、本体のMacにはXcodeを開いて、作業できるんです!!
これすごくいいと思いませんか?僕はこれすごく使っているんですよ!!
MacBookでたくさん調べ物のサイトを開きすぎると、画面がいっぱいいっぱいで
作業効率が落ちちゃうのでこの機能にはとても助かっています。
デスクトップ拡張の他にミラーリングというのもできるんです。
ミラーリングとはMacに映っている画面と同じようにiPadで映し出すことが可能なんです。
その場で共有したかったらこの機能で複数に人と画面シェアができますねΣ੧(❛□❛✿)
iPadで調べていたサイトや画像をAirdropで転送
Airdropを知っていますか?非常に便利な機能です。
この機能は、アップル製品であれば、WiFiやネット環境がなくても動画や画像などの
転送ができる機能です。特に使う場面ないでしょと思う方もいるでしょう。
しかし、このような場面で使うことができます!!
アプリ開発をしているときにイメージ画像を使う時がありますよね。iPadで使いたい画像や自分で作った画像を転送する時、USBを差して転送するには手間がかかりますし、ファイルに上手く転送できない時があります。そんなときにAirdropを使うと即転送でき便利ですね。
あとは外出時にネット環境がない時でも、画像を転送することもできますので、作業を止めることなく進めることができますね( ̄▽ ̄)
それ以外にも、サイトやメモ、ほぼなんでも共有できます。
ぜひ、iPad持っていない方でもiPhoneでAirdropを使ってみてください!
大画面で学習動画が見られる
こちらの記事に載っている動画教材を大画面で見ることができます!
世界最大級のオンライン学習プラットフォーム Udemy https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BBXGU+CDC99U+3L4M+5YZ77
当たり前なことですが、iPhoneの画面では小さすぎ、プログラミングで書くコードが
読みづらいなどの問題があります。これで少しは改善できますね!
ipadって高いじゃないのと思いますが、大学生ぐらいだったら余裕で買えます!
流石にipadproは買えないですが、ipadならコスパも良くて素晴らしいですよ
34800円から買えるみたいなのでアルバイトで稼いで即購入で効率よくアプリ開発をしてみてみませんか?!
applepencilもあれば大学のノートとして使うこともでき、できることの幅が広がりますね。
僕はApple製品が大好きなので買える範囲でいろんなの買っています!!
最近ではAirpodsProも購入したのでレビュー記事書きたいと思います(´∀`)
最後まで見ていただき、ありがとうございました!